2014年9月24日水曜日

IELTSの試験対策をフィリピンで!!

IELTSについて今日はお話します。
英語の能力を測る試験の1つで、近年認知度が高まってきました。
IELTSを採用しているところは多く、約6000の教育機関・国際機関・政府機関、さらに世界的に認められた試験です。
アメリカでは、約3000校の大学が採用しています。
世界的に認められている試験のため、海外で就職する際、海外の大学へ入学する際、移住する際にIELTSで決められたスコアを取ることを条件としている所が多いです。



IELTSの受験には2つのコースがあります。
アカデミックモジュール:進学用
ジェネラルトレーニングモジュール:就職・移住用

IELTSはスピーキング、リーディング、リスニング、ライティングから構成されており、より実践的な英語力が要求されます。
日本人は国民性や文化的背景からも話すことが苦手で、英語のスピーキングも苦手な人が多いように感じます。



しかしIELTSのスピーキングはトピックがある程度決まっているため、闇雲にスピーキングの勉強をする必要はありません。スピーキングと聞くと相手が必要と思うと思いますが、トピックがある程度決まっていれば対策できそうな気がしませんか?


とは言え、実際の試験では、文法、語彙、発音に加え、コミュニケーションとして流暢に会話ができているかも見られています。
文章、使う語彙に関しては一人で勉強できますが、発音と流暢な会話には講師、特に英語ネイティブの講師と勉強できればスピーキングに対して自信をもつことができます。



IELTSの試験対策を100%完璧にできるのがフィリピン留学です。
リーディング、リスニング、ライティングはもちろん、スピーキングの勉強もできます。フィリピン人も英語を勉強して話しているので、IELTSを受けたことがある人も多いです。(特に講師の場合は受けている人が多い)
日常の言語として英語を話しているので日本人以上に話せるのは当たり前ですが、英語講師であれば発音に対しても心配は要りません。フィリピン人の英語講師は綺麗な英語を話します。



いくら綺麗な発音とは言えフィリピン人から発音を学ぶのは不安・・・
やはり英語ネイティブからスピーキングは教わりたい・・・
実際IELTSはブリティッシュだからブリティッシュの発音に慣れたい・・・

という方は、英語ネイティブ講師の多いフィリピン語学学校を選ぶと良いでしょう。
その1つがクラークにあるAELCです。
IELTSコースがあり、更にネイティブ講師が多く在籍するフィリピンのクラークにある語学学校です。IELTSコースはネイティブ講師とフィリピン人講師から構成されています。そのため、スピーキングをネイティブ講師から学ぶことができます。AELCにはイギリス人講師も多くいるので、彼らの授業を受けてブリティッシュアクセントになれることができます。



IELTSのスピーキング試験対策をしたい方は、クラークにある語学学校AELCでネイティブ講師と勉強すると効果がよくでそうですね!!


人気ブログランキングに『応援の1日1クリック』をお願いします!
   ↓↓

0 件のコメント:

コメントを投稿