2014年10月22日水曜日

イギリス英語を学びたいならフィリピン留学!英国ネイティブ講師とマンツーマン授業が受けられるクラーク語学学校AELC


ブリティッシュイングリッシュ、ブリティッシュアクセントを習得するには
イギリスへ留学に行くのが近道だと思っていませんか?


今日は、イギリスから遠く離れたフィリピン・クラークで
ブリティッシュイングリッシュを習得する方法をお教えします。





どちらかと言うとアメリカンアクセントに慣れている日本ですが、
近年ブリティッシュアクセントの人気が増えています!


非英語圏に住む日本人からしたら
アメリカンアクセントもブリティッシュアクセントも小さな違いのように思いますが

ブリティッシュに魅力を感じる方には
発音はもちろんのこと、「イギリス」という国自体を好きな方も多いようです。



イギリス英語に惚れ込んだ方の多くは
イギリス出身の映画俳優の影響なども大きいのではないかと思います。


代表的な伝統イギリス英語の発音を駆使している
Hugh Grant(ヒュー・グラント)から始まり


Nicholas Hoult(ニコラス・ホルト)


Jude Law(ジュード・ロウ)

などなど…

数多くのイケメン俳優のブリティッシュアクセントは格好よくて惹かれますよね〜


そして、イギリスは英語の本場というイメージが大きいため
伝統的な英語?という認識もあると思います


アメリカももちろん英語の本場ではありますが、
歴史的に見たら発祥地は米国ではなく英国です。

ブリティッシュイングリッシュ、ブリティッシュアクセントをこよなく愛す方々が
イギリス英語を学ぶためにイギリスに留学へ行かれることが多いです。


または日本でイギリス人とのマンツーマンレッスンを受けようとしても、
イギリス留学同様に費用はとんでもない額になるでしょう。


そんなにイギリス英語を学ぶには
イギリスでしか習得が難しいのでしょうか?


インターナショナルになった現代、イギリスまで行かなくても
イギリス英語を集中的に学べる機会は増えています!



その一つ、フィリピン留学です!


フィリピンでは、イギリス人ネイティブ講師とマンツーマンレッスンが可能です

日本ではレッスン料が高くつくネイティブ講師との1:1レッスンも
フィリピンであれば低価格でマンツーマンが可能なのです

元々フィリピンにおける英語留学では大部分の学校がマンツーマンレッスンを提供しています。
しかし、そのほとんどがフィリピン人講師です。


その反面、フィリピン・クラーク地域に位置する語学学校AELC

イギリス、アメリカ、オーストリア、カナダなどの英語圏出身の
ネイティブ講師たちが集中的にマンツーマンレッスンを行っています



イギリスなど英語圏への留学に比べ、
学費が安く済み、物価まで安いフィリピンで

イギリス人ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンが受けられるという
素晴らしいコストパフォーマンスなわけです。



イギリス英語が好きで、イギリス英語をイギリス人ネイティブ講師から学びたい方、
フィリピンクラーク語学学校AELCでイギリス英語を学んではいかがでしょうか。



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2014年10月21日火曜日

治安の心配もないクラーク地域で勉強と遊びの両立を叶えるフィリピン留学はAELCで。




フィリピン留学で最も人気の地域がセブ島です。

セブ留学はフィリピン留学市場が始まったころから今まで長い間人気が続いている地域です。

今日はセブ島とはまた違う地域性、環境のフィリピンクラーク語学学校をご紹介したいと思います。


フィリピン・セブ島はフィリピン語学留学市場の中心です。

有名な観光地であるため、よく耳にする地域だと思います。


まず、フィリピン・セブ留学は観光と語学留学が一度にできるという大きなメリットがあります。
“勉強もしながら旅行もできる”といった感覚。


しかしながら、観光地なだけに誘惑が多いのも事実。



そんなセブ島に比べ、落ち着いた環境で英語の勉強ができる地域があります。


クラーク地域です。

フィリピンの中で最も安全だとされるクラーク地域。


セブ島とはまた違ったホットプレイスです。


ここは、フィリピンの大統領の直属機関が管理する地域であるため、道路などの整備が行き届いています。



そのため多くの外資企業も入っており、
ホテル、空港、ゴルフ場、レジャー施設などが多いことでも有名。

「リトルカルフォルニア」とも呼ばれています。



平日も休日も誘惑の多いセブ島に比べ、クラークは穴場の留学先です。


クラーク地域の学校に通う学生の間では
平日は勉強に集中し、休日は旅行に行くという生活リズムが根付いているよう。


さらに、クラーク地域といえば
各語学学校から30分もしない近隣にクラーク国際空港がある地理的なメリットもあります。

海外への出国はもちろん、休日はクラーク国際空港から
セブ島、ボラカイ島などの国内旅行にも便利です。



また、経済特区であるクラーク内に語学学校を設立するためには許可を取らなければいけません。
許可を取りしっかりとした準備がなされた学校が多いのもクラークの特徴です。


その中のひとつ、クラーク語学学校AELCセンター1・2

AELCには二つのキャンパスがあり、それぞれに特色は違いますが、

どちらのキャンパスも綺麗で設備やセキュリティも整っているため
安全なクラーク地域への留学を希望される方にとても人気です。


ネイティブ講師の在籍数はトップの学校で、
ネイティブスピーカーとのマンツーマンレッスンが受講可能です。


勉強と遊びの両立は、フィリピン・クラークで実現しましょう!



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2014年10月20日月曜日

欧米留学前にフィリピンクラークで二カ国留学をしよう!ネイティブ講師とのマンツーマン授業はAELCがオススメ。


今日は、欧米留学を考えている方に英語習得への近道「二カ国留学」をご紹介したいと思います。


アメリカ留学、イギリス留学などの欧米留学の費用がどんなに高くても、
英語の本場である英語圏への留学を希望される方は多くいます。



しかし、英語の基礎ができていない方は、授業を理解するために
少なくとも基本的な会話はできるようになっておくことが必要です。


とはいえ、英語環境ではない日本で英語学習をするには限界があります。
特にスピーキングは、相手がいないと一人で伸ばすことはできません。



そうした留学前に基礎英語を学びたい方にオススメなのがフィリピン留学です

最近、フィリピン留学で基礎を固めてから欧米へ留学する二カ国留学をされる方が増えてきています。



欧米留学ではグループレッスンが中心です。
大人数のグループレッスンを通じてリスニング力は向上するかもしれませんが
生徒一人が発言できる機会は限られるため、スピーキング力の向上は難しいです。

それ対し、フィリピン留学は欧米留学の半分の費用でマンツーマン授業を受けることができます。
一日4〜6時間のマンツーマン授業が基本で、
約50分間、先生を独占して英語の勉強ができるため、
英語を話す機会は欧米留学より圧倒的に多いです!


フィリピンの語学学校の多くはフィリピン人講師とのマンツーマンレッスンが主流です。
しかし、フィリピンでネイティブ講師が在籍する学校を選択すれば、
欧米留学よりネイティブスピーカーと話す機会が増え、効率的な英語学習が可能です。


クラークにある語学学校 AELCにはネイティブ講師が多数在籍しています。



たまにネイティブ講師の在籍を謳う語学学校もありますが、
実際行ってみたらネイティブ講師は1名しかいなかったり、その数はたかが知れています。

しかしAELCには学生10名あたりに1名のネイティブ講師がいるため、
1日最大4コマ以上のネイティブ講師とのマンツーマンレッスンを実現しています。
どのコースを選択してもネイティブ講師とのマンツーマンレッスンを受講できます。



欧米留学を考えている方は、経済的な部分や、時間的な部分で考えても
AELCでネイティブ講師とマンツーマンレッスンを通して
基礎英語力を身につけたあと、欧米へ留学をされる二カ国留学が合理的です!



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2014年10月17日金曜日

フィリピンクラークでネイティブ講師オンリーのIELTS保障コースを受けて高得点取得!


昨日は公認TOEICテストセンターについてお話しました。

今日は、フィリピン留学におけるネイティブ講師とのIELTS保障コースについてお話します。


IELTSについてご存知の方もいれば
初めて聞いたという方も多いかもしれません。

IELTSはTOEIC同様英語力を測定するテストです。
では、IELTSとTOEICにはどのような違いがあるのでしょうか。


TOEIC
プラクティカム(実践的)な英語力の測定
外資系企業や就職時に必要とされる

IELTS
アカデミック(学術的)な英語力の測定
海外の大学などに進学する場合や永住権取得時に必要とされる


TOEICに比べるとIELTSはまだまだ日本では認識が浅いのが現状です。

しかし、アメリカ、イギリス、オーストリアなど
120カ国の教育機関や国際期間で認められているため、
海外の大学に進学を考えている方や、移民を計画されている方に人気の資格です。

そのためフィリピン留学でもIELTSコースを希望する学生さんが増加傾向にあります。




クラーク語学学校 AELC Center2には
IELTS スコア保障コースがあります。

フィリピン人講師ではなく、欧米ネイティブ講師により行われる
マンツーマン授業が5〜6時間含まれています。

AELCのIELTS保障プログラムでは、
30名までという定員制限がもうけられており
生徒さんの管理もしっかりしたカリキュラムになっています。


また欧米ネイティブ講師による定期的なスピーキング模擬テストも実施されているため
日本人が苦手とするスピーキングの試験対策も十分行えます。

短期間で集中的にスコアアップを狙うなら、
クラークにある語学学校AELCセンター2がオススメです。


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2014年10月16日木曜日

フィリピン留学 公認TOEICテストセンターのクラーク語学学校AELC







TOEIC


就職活動などで知名度の高い英語試験。

日本でも多くの大学や企業で高く評価されています。


そのためフィリピンには日本の学生向けに
TOEIC対策コースを設けている語学学校が多いです。


しかし、フィリピンの中でもTOEICの試験が受けられる学校は限られています。

TOEIC認定テストセンターがあると謳っている語学学校はたくさんありますが
実際に受験できる学校は多くありません。



下記のリンクを見ていただくと、実際のフィリピン認定TOEICテストセンターの位置や
TOEICテストの受付方法を確認できます。






フィリピンTOEIC団体 のホプキンスWEBサイトの 右上「Test Centers」をクリックすると、 
マニラ1 / クラーク・アンヘレス1 / バギオ1 / セブ1 

2014年10月現在、合計4つのテストセンターを確認することができます。 

クラーク・アンヘレスはAELCバギオはHELP、セブはSMEです。


クラーク語学学校AELCは、フィリピンでは数少ないTOEIC認定のテストセンターです。
毎月TOEIC公開テストの受験が可能です。
また、AELC独自のTOEIC、IELTS対策コースも用意しています。


高得点取得のためにはTOEIC独自のテスト形式に慣れることが重要だと言います。

クラーク語学学校AELCでは毎月一回TOEICの公開テストを実施している他、
定期的なTOEICの模試も行っているため、スコアアップが期待できます。




TOEIC認定テストセンター以外の語学学校でTOEICコースを受講した場合、
テスト当日、わざわざ他の学校に受験しに行かなければなりません。

その点、TOEIC認定テストセンターのAELCで
TOEICコースを受講すると、受験生にとってメリットがたくさんあります。



①試験会場が校内にある

テストセンターが学校内にあると、試験当日朝早く身支度して出発する必要がありません。
そのため精神的にも時間的にも余裕をもって試験に臨めます。


②模試

試験の本番前に、実際のテストセンターで模擬試験を受験できます。
普段から慣れた環境で受験することで、実力を発揮することができます。


③TOEIC専門講師の存在

AELCにはTOEIC専門の講師が在籍しており、彼らからハイスコアを取得するためのノウハウを学べます。


④割引制度

AELCの学生は一般受講料から500ペソ(約1200円)割引されます。
AELCであれば、一般コースの学生も割引対象とのこと。
留学期間中、気軽にTOEICテストを受験できます。




以上の4点から、フィリピン留学でTOEICコースを希望なら
クラーク語学学校 AELCがオススメです。



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2014年10月15日水曜日

フィリピン留学の短所と長所。欧米留学と比較してみた!




今日はフィリピン留学と、欧米などの英語圏への語学留学と比較しながら、
フィリピン留学のどんな点が短所・長所なのか、
またその費用の違いはどのくらいなのか探ってみたいと思います。



フィリピン留学は短所もありますが、それより長所の方が多いです。

まずはフィリピン留学の短所からお話して、そのあと長所もご説明したいと思います。


まず短所として「治安」「専門性(発音含む)」は外すことはできません。

この二つについては、誤解されている方も多いです。





一つ目、治安的な部分からお話すると
フィリピンという国は、皆さんが考えるほど悪い人たちが集まった国ではありません。
むしろ観光客や留学生に害を与えるような人はほとんどいないと考えて良いでしょう。

しかし、「治安が不安だ」という声が聞こえてくるのは
ギャンブル・麻薬・売春など危険な場所が多く存在することにあります。

「治安が悪い場所」は地域ではっきりしています。
特にフィリピンの首都マニラ、他観光地の多くは人が集中するため治安が悪くなります。

治安の悪い場所というのは、世界どの観光地にもあります。
人が集まる場所での治安は各国の厄介事です。






二つ目に、専門性です。

これまで、中身のない授業を進める語学学校も多くありました。

しかし、フィリピン留学市場が日本で普及してから5年ほど経った今、
その間に消えて行った語学学校はたくさんあります。

それくらい経済が熾烈な競争をしながら専門性が備わってきたわけです。

フィリピン留学のイメージは、フィリピン人講師のみで成り立つ語学学校が多いため
皆さんなまった発音を想像されます。
しかし、いざフィリピンに行ってみたら、その発音の良さに驚かれる方も多いです。



フィリピンは世界で3番目に英語を話す人が多いと言われており、
日本から最も近い英語圏と言えます。




続いて、フィリピン留学の長所についてです。



フィリピン留学の長所一つ目!費用

語学留学というのは莫大なお金がかかります。
特にアメリカやイギリスへの留学をお考えだとしたら、
6ヶ月で少なくとも150万円はかかるでしょう。

しかし、フィリピン留学を選択すれば、費用は大幅に安くなります
ほとんどの語学学校では、食費、洗濯など実生活で必要なことも全部学費と学生寮の費用に含まれています。





フィリピンの長所二つ目!マンツーマン授業です。

専門性が備わったフィリピン語学学校でレベル別のカリキュラムを受講されることももちろん重要です。
しかし、マンツーマン授業であれば、それを先生たちが一人一人に直接教えてくれる、ということです。

グループ授業のみの欧米留学を否定するわけではありませんが、
初心者や中級者にはマンツーマン授業で足りない部分を正確に指摘してくれる授業システムが向いていると思います。



最後に話の内容をまとめますと、

経済的にも英語習得にも効率的な語学留学=フィリピン留学

ということです。


それぞれ英語のレベル、予算ごとで決めることではありますが、
アメリカ、イギリスなどの英語圏で一年以上留学するのが難しいのであれば、
高い実績を出せるフィリピン留学を検討されてみてはいかがでしょうか。


今日はフィリピン留学の短所と長所についてお話しました。



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2014年10月14日火曜日

英語学習方法は漫画 ドラマ 映画を活用しよう!オススメの海外サイト紹介



今日は楽しく英語学習ができる方法をご紹介したいと思います。

個人的にストレスを溜めず楽しみながら英語の勉強をする方法です。


英語の勉強…いまだに文法書に依存していませんか?




まず一つ目、
漫画

漫画を読みながら自然に文章に慣れること


idiom や Phrasal Verbsも学ぶ事ができ、一石二鳥です。


オススメなのは Mangareader site です

www.mangareader.net





日本でもおなじみ「ワンピース」の漫画もあります。

日本人が弱いとされる
現在完了形(present perfect tense)、
現在完了進行形(present perfect continuous tense)
も繰り返し学ぶことができます。



二つ目。
勉強の休憩に、週末休みながら英語の勉強をするときなどにオススメなのが

ドラマ・映画

英語の字幕を見ながらreadingの練習にもなり、流暢な表現にも慣れることができます。

勉強の合間の休憩にもなりながら英語の勉強にもなる学習方法です。


www.gooddrama.net



なかなか机に向かって勉強ができない方
暇な時間を有効的に英語の学習へ回したい方

一度この勉強方法で学習されてみてはいかがでしょうか。


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2014年10月13日月曜日

フィリピン留学でワーキングホリデーの準備をしよう!!オーストラリア、イギリス、カナダ

こんにちわ。
ワーキングホリデーが決まったけど、ちょっと英語力が心配・・・でも英語を使う仕事に就きたい!!!
オーストラリアやイギリス等でワーキングホリデーをする予定の方が誰しも思うことでしょう。



そこで、ワーキングホリデー前に留学してみてはいかがでしょうか?
近年オーストラリアやイギリスでのワーキングホリデー前にフィリピンで留学する方が増えています。元々英語が話せる方でも、ちょっと予習といった感じに留学をしています。

なぜ、フィリピン留学なのでしょうか?



・マンツーマンのため中身の濃い授業を受ける事ができる
・フィリピン留学ならばワーキングホリデーのためにコストを抑えて勉強ができる
・これからワーキングホリデーへ行く人に会うことができるかもしれない
・逆にワーキングホリデーを終えて勉強し直しにくる人もいるため、情報を聞けるかもしれない


このような理由からフィリピン留学が選ばれています。
ワーキングホリデーでは学校へ通うことも、仕事をすることも許可されています。そのため、英語の環境に慣れるためと友達作りのために学校へ数ヶ月通ってから、仕事を見つける方もいます。しかし海外で働けるチャンスはあまりありません。せっかくなら勉強は先にしておいて、仕事をした方が今後の人生のために多くの経験を得られるでしょう。



とは言え、英語ができなければ仕事が限られてしまいます。英語を話さなくてよい仕事でよければ別の話ですが・・・もちろん英語を必要とする仕事の場合、英語を話せない人より英語を話せる人を雇います。

オーストラリアやカナダでワーキングホリデーをする方の多くが英語を使える仕事に就きたいと思っています。そのためにはやはり英語の勉強を先にしておくことです。そこでフィリピン留学をする方が増えているんですね。ちなみに、ワーキングホリデーに行く前に約2~3ヶ月フィリピンで留学をしている方が多いです。



ここで、これからワーキングホリデーをしようと考えている方に1つ語学学校をご紹介します。
クラークにある語学学校AELCです。
クラーク語学学校AELCにはネイティブ講師が多く在籍しているため、今後ワーキングホリデーに限らず英語圏の国に行く予定のある方に人気の学校です。理由はもちろんネイティブ講師とのマンツーマンが受けられるためです。フィリピン人講師の発音は綺麗ですが、やはりネイティブの発音に慣れておきたいと考えている方にぴったりです。実際フィリピン人講師の発音が綺麗とは言え、ネイティブ講師の発音は違います。また話すスピードも違ってきます。そのためよりハイレベルな授業を求めてAELCでフィリピン留学を行う方が多くいます。



これからオーストラリア、イギリスやカナダ等へ行く予定のある方におすすめなのがクラーク語学学校AELCです。