フィリピン留学をしよう!! 利点と欠点は何だろう？ クラーク語学学校

英語の語学留学をしようと思ったとき、皆さんの中にフィリピンは選択肢にありますか？？

フィリピン留学に対するよくある疑問をいくつかあげ、答えていきます。

また、フィリピン留学経験者目線からの利点と欠点もお話します。

①そもそもフィリピンで英語が話されているのか？

母国語はタガログ語です。スペイン語からきています。しかし彼らは子どもの頃から英語で授業を受け、日本人以上に英語を話します。アジアの中で一番英語を話している国民が多いとも言われています。どこへ行っても英語で話しかければ英語で返って来ます。

②フィリピン人の訛りはどうか？

いくつか発音が違うものがあります。タガログ訛りの英語です。お店の店員やドライバーの英語は聞き取りにくいと思いますが、語学学校で講師をしているフィリピン人は問題ありません。綺麗で聞き取りやすい英語を話します。彼らの訛りに対しては欠点ではありますが、語学学校内では心配するほどではありません。

③危険じゃないのか？

これだけはフィリピン留学の最大の欠点でしょう。日本の感覚で外を歩いてはいけません。特に大通りを外れた道やスラム街、深夜に歩くことは自殺行為と言っても過言ではありません。出歩く時間帯に注意し、必要な物だけを持ち歩きましょう。

④食事が口に合うか心配・・・

フィリピン料理は味がはっきりしています。甘い、辛い、しょっぱい、すっぱい・・・というものが多いです。またフィリピンにある学校の多くが韓国資本のため学食も韓国料理（韓国人からすると韓国料理もどき）が多いです。日本の優しい味に出会うことは少ないですが、おいしいレストランがたくさんあるので食事の心配はないです。日本にいたら食べられないおいしい食事が低格で食べれるのは利点です。
しかし水には気をつけましょう。元々お腹の弱い人は確実に何か起きると思います。

⑤健康面が心配・・・

これも日本にいたら患うことのほとんどないような病気にかかる危険があるので欠点しかありません。衛生状態の悪さや環境の変化から体調を崩したり、食べた物の状態が悪く下痢になることは普通です。しかし風邪をひく一番の理由は、暑いからと言ってクーラーガンガンの状態で寝ることです。

⑥お金の管理はどうするのが一番いいのか？

長く滞在する際には国際キャッシュカードが便利です。フィリピン内のATMから必要なときに必要な金額を引き出せるのが利点です。一度使うたびに500円近くの手数料（機械により異なるが大体このくらいの手数料が多い）がかかり、10000ペソ（約25000円、これも銀行による）までしか引き出せない欠点があります。レートはそのときにより変動するためレートの良し悪しはその時次第です。

短い滞在期間ならば日本円を持ってきて、現地で両替がいいでしょう。

⑦英語がまったく話せないが授業についていける？

初心者にも向いているのがフィリピン留学の利点です。授業形態はマンツーマンです。話す時間が多く、また聞きたいこともいつでも聞くことができます。人前で話すのが恥ずかしいと思っている人も、自分と講師だけならば話しやすいでしょう。初心者にとってマンツーマンの環境は最適と言えます。

フィリピン留学への不安が少しでも軽減できたら幸いです。

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フィリピン留学 危険？治安は大丈夫？ 安全で快適な留学

フィリピン留学安いし、日本から近いし、１週間からできる!!けど・・・

治安は？

と思う方が多いです。


まず治安において、東南アジアに良いイメージを持っている人はほぼいないでしょう。
スリ・ひったくり・ぼったくり等の金品に関連する軽犯罪はよく起こります。

ジプニーや人の多いところでは鞄やポケットにあるお金や携帯をとろうとします。
ストリートショップやタクシーで値段を交渉する場合、ぼったくろうとします。

殺人などの犯罪は軽犯罪に比べれば断然少ないですが、スリやひったくりをしようとした相手に歯向かったり、取り返そうとすると殺される可能性があります。
ここで重要なのは、取られたら諦めることです。

フィリピン留学において軽犯罪に遭う可能性はほぼ避けられません。フィリピン留学をしている間、誰もが遭う危険を持っています。
しかし、その軽犯罪に遭う可能性を低くすることは可能です。

安全のための対策

必要なものだけをもって外出する。
スラム街や夜道を一人で歩かない。
ポケットに物をいれない。

など自分でできる対策はいくつかあります。


フィリピンの中で特に安全な地域にある語学学校の１つをご紹介します。

クラーク特別経済区域にあるAELCセンター２

クラーク特別経済区域とは、かつてアメリカ軍の基地があった場所です。

非常に緑が多く、静かな場所です。道が広く、大きな公園もあります。

AELCセンター２はそのような場所に位置しています。

また建物自体のセキュリティーも完璧です。２４時間セキュリティーガードが各ゲートや建物の入り口に立っています。敷地内にはCCTVがあり何か起きたときにはそれを見返すことができます。

フィリピンの治安に不安を感じている方や、子どもを留学させようと考えている親御さん、家族で留学をしようと考えている方にとってもお勧めです。

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フィリピン留学でTOEICを集中的に勉強 TOEIC対策お勧めのフィリピン語学学校

TOEICの勉強をフィリピン留学で集中的にしようと考えている方が増えています。

フィリピン留学がTOEIC対策に向いている理由

・授業のほとんどがマンツーマン
・授業数が多い
・TOEICのコースがある
・TOEICの専門講師が揃っている
・フィリピンで試験を受ける事ができる
・学校が試験会場になっている場合がある
・寮生活で食事・洗濯等の心配がなく勉強に集中できる

学校により多少異なりますが、フィリピン留学ならではの特色からTOEICの勉強に向いている環境がそろっていると言えます。



TOEICのスコア保証コースを用意している学校もあります。
例）１２週の受講で目標スコアに到達しなかった場合、目標スコアに到達するまで授業料が無料

TOEICのスコアアップに学校が自信がある証拠と言えます。

フィリピンの語学学校には様々なコースがありますが、まだTOEICのテストを受けたことがない人や、英語初心者の人には、ESL（一般英語）コースからの勉強がお勧めです。
基礎を固めてからの方がTOEICでハイスコアを取りやすくなります。

TOEIC対策にお勧めのフィリピン語学学校

他にもたくさんTOEIC対策にお勧めの語学学校がありますが、今回は７校程ご紹介します。

・AELC（クラーク）
・BECI（バギオ）
・CIA（クラーク）
・CIP（セブ）
・MMBS（タルラック）
・PINES（バギオ）
・SMEAG（セブ）

いずれもTOEIC対策に定評のあるフィリピン語学学校です。
学校によりTOEICコースの内容はもちろん違いますが、どこの学校もTOEICスコアをアップさせてくれます。

基本的にESLより授業数が多かったりスパルタだったりしますが、それも学校によるので、自分の勉強スタイルに合わせた学校選びが重要となるでしょう。
また、学校の場所も学習環境に関わってきます。涼しい地域がいい、静かな地域がいい・・・などです。

短期間でTOEICでハイスコアをとりたい人にフィリピン留学はお勧めです。しかし、フィリピン留学でも長期間滞在するのはお勧めできません。自分のモチベーションを維持したり、まだ時間があると思ってだらだら過ごしてしまう可能性があるためです。

目標TOEICスコア・留学期間を決めてフィリピン留学をしましょう。

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英語ネイティブの多くいるフィリピンのクラークで語学留学

フィリピンには、およそ20年前に米軍の基地があったことから、ある地域には多くの欧米人が暮らしています。

それがクラークです。

このクラーク周辺には欧米人が多く暮らしています。
また、クラーク特別経済区域内は米軍の基地があったところのためインフラが整っています。
そのため、クラークのフィリピン語学学校には、他の地域の学校に比べて多くのネイティブ講師がいます。

クラークは最近注目されつつある留学先の一つです。

欧米人が多いため他の地域に比べてクラーク内は治安がいい。
ネイティブ講師を雇っている学校が多い。
マニラから車で２時間ほどで行ける。

フィリピンの治安を心配している方に

クラーク

ネイティブ講師と授業をしたい方に

クラーク

マニラから近いところがいい方に

クラーク

クラーク内には少ししか語学学校がありません。

また、そのすべての学校でネイティブ講師との授業が受けれるわけではありません。

ネイティブ講師と授業が受けれる学校の1つがAELCです。

AELCにはネイティブ講師とのマンツーマンだけを取れるコースも用意されています。

ネイティブ講師と安全な地域で勉強したい方はぜひAELCへ！！

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フィリピン留学をした後カナダ留学をした方のお話

こんにちわ。
フィリピン留学って、どのような人がするのでしょう？

・この後オーストラリアやカナダでワーキングホリデーをしようと考えている人
・この後イギリスやカナダへ留学しようと考えている人
・既に他の国でワーキングホリデーをして英語の勉強をし直そうと考えている人
・この後世界一周旅行をしようと考えている人
・経済的・効率的に留学をしようと考えている人

などなど、、、
理由はたくさんありますが、共通しているのは、フィリピン留学を次の目的のためのステップアップや準備の留学と考えている人が多いことです。

理由は
・マンツーマンの授業が格安で受ける事ができる
・フィリピン人の英語はネイティブよりゆっくりのため初心者にとって聞きやすい
・マンツーマンで授業ができるため丁寧に教わることができる

などが当てはまります。

クラークにある語学学校AELCに約2ヶ月間フィリピン留学していた方がいました。
彼女は英語の先生をしているため、フィリピン留学を始めた時からぺらぺら話していました。
今回の留学は彼女の人生の中で２度目の留学でした。約10年前にオーストラリアに留学していました。

そしてフィリピン留学を終えた彼女は、１週間程帰国して、すぐにカナダへ向かいました。約５ヶ月間カナダ留学をし、英語を英語で教えるための勉強をしていました。

この期間がかなりハードそうでした。毎日課題に追われ、寝れないと言っていました。


そんな彼女ですが、現在は自分の英会話教室を開いています。
ネイティブとの授業を受けれるAELCでフィリピン留学を行って、カナダ留学で厳しいコースを終了しました。

このあとオーストラリアやカナダで留学、ワーキングホリデーをしようと考えている人の準備留学として、クラークにある語学学校AELCでのフィリピン留学お勧めです！！

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フィリピン留学を親子でした方の体験談・レビュー・感想

こんにちわ。
フィリピンの語学学校に留学された生徒さんの体験談を入手しました。

今回はこのフィリピン留学の体験談をご紹介します。
生徒さんは、父親と娘さん２人で親子留学をしていました。

私たちは始めAELCのセンター１に行きました。中国のエージェントにセンター１に子供が大勢いると聞いていましたが、実際きたら子供は一人もおらず、センター２が親子のための語学学校だと聞きました。センター１の日本人スタッフの方に可能であればセンター２に移動したいと伝え、センター２の日本人スタッフの方に連絡をとってもらいました。幸運にもスケジュールの調整を迅速にしていただけたため、その日の夕方頃にセンター２へ移ることができました。

初めてAELCで英語のレッスンを受け、３週間の短い体験でしたが収穫は多かったと思っています。今回私の娘の夏休みを利用しての小留学でした。私は大学を卒業してこのかたまったく英語には縁がありませんでした。そのため、英語のネイティブ講師とマンツーマンで勉強する事は、内心全く自信がありませんでした。

私の娘は２～３日の内に韓国から来たほぼ同学年の友人が数人出来て、毎日英語で会話していました。韓国では子供たちへの英語教育が熱心の様で、すでに５～６年以上の英語歴の子供たちが、こちらで更に英語に磨きをかけるといった感じでした。私の娘は英語歴たったの１年でしたが、彼らに刺激されたのか、毎日楽しく２０～３０語程の新しい単語を暗記しては、次の日の会話に応用していた様でした。

発音も相当よくなって、私の耳にはリズミカルな英語を話す様になったと聞こえました。また、娘はAELC２での生活に満足しているようでした。

私自身ですが、子供には負けられないので一生懸命勉強はしましたが、やはり進歩は子どもほどではなかったと思っています。ただしこの３週間を利用して先生にEnglish songを習い、７曲ほどマスターしました。カラオケに行ったときには数曲歌いましたが、皆からすばらしい発音だと褒められました。

今回のAELCセンター２での語学留学が私たち親子にとって成功したと言えます。娘は大変AELCを気に入っていました。また娘の冬休みを利用してAELCで勉強をしたいと言っています。
またAELCに戻って来たいと思っています。

後日、このお父さんから連絡があったそうです。親子でAELCを大変気に入られたようで、お父さんは、娘さんを来年10ヶ月AELCに留学させたいとのことでした。

そんなに気に入って頂けたら、学校のスタッフもとても嬉しいでしょうね。

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フィリピン行きの格安航空券 LCC 経済的なフィリピン留学

留学することを決めたら、航空券を購入しなければなりません。
もちろん行く場所と買う時期によりますが、この航空券って結構高いと思いませんか?

フィリピン留学をする際には、LCCも候補に入れることをお勧めします！！

現在日本の各地からフィリピンに飛行機が飛んでいます。
LCCは安いだけが魅力ではありません。

フィリピン行きLCCの魅力①

LCCの料金は安い分オプションを自分で選ぶことができます。

飛行機のご飯がまずいと思ったことはありませんか？私はあまり思わないのですが、LCCを利用してから気づきました。

ご飯を選択しなければ自分で持ち込むしかない→自分の好きなものを持ち込める！！

最近の私の定番はお稲荷さんです。

セキュリティー検査後にお稲荷さんが見つかるまで空港の売店を探し歩きます。

フィリピン行きLCCの魅力②

LCCはチケット料金とは別に、預け入れ荷物がある場合追加料金を払わなければいけません。もし空港で払うと高く付きます。
しかし機内持ち込みできる量の荷物しかなければ、荷物の追加料金を払う必要がありません。LCCの方がいいと思いませんか？他の航空会社を利用した場合、機内持ち込みだけであっても、安くなるわけではありません。

（航空チケットの料金の中で、預け入れ荷物がどのくらいの割合を占めているのかはわかりませんが・・・）

フィリピン行きLCCの魅力③

LCCはシートが狭いとか、快適ではないと言います。ただ、日本とフィリピン間は４時間程です。力士サイズの体型でなければ、数時間のフライトでは問題ないでしょう。またLCCの場合座席に画面がありません。つまらないな～と思うかもしれませんが、自分の音楽を聴いたり、本を読んだり、寝ていればすぐに数時間経ってしまいます。

もしこれがイギリスやアメリカ留学で、10時間近いフライトでは話が違います。
フィリピンと日本という、短いフライトなので、総合的に考えてLCCでも十分でしょう。
LCCの利用により、フィリピン留学がもっと経済的にできますね。

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フィリピン留学のスクールアクティビティ＊スービック

こんにちわ。
皆さんフィリピン留学を決めたら、何かアクティビティしたいなーって考える方も多いと思います。
フィリピンは多くの島があり、とっても綺麗です。

海行きたいな～とか、旅行したいな～って思っている方に今回はクラークという場所から来るまで１～２時間ほどで行けるリゾート地のスービックをご紹介します。

スービックはクラーク語学学校にくる多くの方が訪れる場所です。
車で行けるちょうどよい距離にあり、スービックには宿泊施設があり、様々なマリンアクティビティもあります。
今回はクラークにある語学学校の1つ、AELCで行われたスクールアクティビティをご紹介します。



今回は一泊二日の週末を利用しての旅行でした。

参加者は20名近く！！
家族留学の生徒さん、フィリピン人の先生が参加していました。



日中はビーチで遊び～

夜はBBQ～

きっと日ごろの勉強のストレスもこれで発散されるでしょう。
週末に綺麗なビーチで過ごせるのはフィリピン留学の醍醐味ではないでしょうか。

フィリピン留学の際にはぜひ週末もアクティビティを楽しんでください。

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