2014年9月30日火曜日

フィリピン語学留学でネイティブとのマンツーマン授業*ネイティブ講師が多い学校

英語の語学留学をしようと思ったときに、どこの国に留学しようと思いますか?
多くの人がアメリカ、イギリス、カナダ・・・もちろん国民が英語を話す国を思い浮かべますよね。本物の英語を学ぶためにそれらの国に行くのが普通です。



ですが、日本から近い国でも英語の語学留学ができます。
ご存知ですか?それは、フィリピンです。

フィリピン留学で英語を学ぶことができるんです!!

しかもフィリピンの授業形態は講師1人と生徒1人のみのマンツーマンです。
完全プライベートな授業を受けることができます。
グループクラスが主流の欧米留学と比べれれば、マンツーマン授業を受ける事ができるというだけで、フィリピン留学の方が中身の濃い授業を受ける事ができるとわかると思います。



聞きたいことをいつでも、何回でも、誰にも気をつかう必要がなく質問できます。講師も生徒1人のみに集中して授業をすることができます。ライティングを学ぶときにはしっかり添削をしてもらえます。スピーキングでは圧倒的に話す時間が多くなります。そもそも、マンツーマンのため、スピーキングの授業でなくても、英語を話す時間が多いです。


しかし授業スタイルは魅力的と思っても、英語のネイティブスピーカーでないフィリピン人ではなく、やはりネイティブスピーカーから学びたいと言う人もいます。正しい発音や表現はネイティブスピーカーからでないと学ぶのは難しいというのも事実です。

フィリピン留学は授業内容が濃いし授業料も抑えられるけどネイティブスピーカーからやっぱり学びたい・・・!!そんな方に、フィリピンのクラークにあるAELCという語学学校をご紹介します。

AELCは2つのキャンパスをもつ、ネイティブが多く在籍するフィリピン語学学校です。ネイティブの国籍はアメリカ、イギリス、カナダなど様々です。センター1はTOEIC専用のキャンパス、センター2はIELTS専用のキャンパスとして分かれています。それぞれにESLコースもあり、各キャンパスに多くのネイティブ講師がいるので、好きなキャンパスを選ぶことができます。



クラーク語学学校のAELCに在籍するネイティブ講師は、長くAELCで講師をしている人、他国で講師経験のある人、IELTSを教えるための資格を有する人など、プロフェッショナルな講師が在籍します。自分の英語の弱いところを見つけ、集中的にその箇所を直してくれます。

ネイティブ講師とマンツーマンの濃い授業を受けてみませんか??

2014年9月29日月曜日

海のない町*クラークから行けるビーチ

フィリピン留学をしたら綺麗なビーチに行くのもフィリピン留学生活の楽しみの一つです。
平日は朝から夜まで勉強をして、週末は思う存分遊ぶ。しっかりメリハリをつけてストレスを溜めないためにも、週末のアクティビティは大切です。

フィリピンは多くの島からなる国で、数多くの綺麗なビーチがあります。世界の美しいビーチに選ばれた島もあります。
飛行機を使わなければいけないところも多くありますが、フィリピンの国内線は安く、また飛行時間も1~2時間でいけるところが多いので、週末を利用して行く事が難しくありません。


セブやマニラ程の知名度がないクラークというエリアには、日本人が多くスパルタで有名なHELPや、ネイティブ講師が多くて有名なAELCやCNKなどの語学学校があります。そしてフィリピンの中でも安全な場所として知られていますが、海がありません。せっかくフィリピンにいるのに近くにビーチがないんです・・・



しかし、近いところはこれらのクラーク語学学校から片道1時間ちょっとから行けるビーチがあるんです。車の中でわいわいしたり、ちょこっと寝ればあっという間に着きます。
クラーク語学学校のある場所から行けるビーチをいくつかご紹介します。

①スービック
クラークから1時間弱でいけるリゾート地です。
マリンアクティビティもあるし、ホテルもあるし素敵なレストランもあります。スービックはクラーク語学学校に通っている生徒さんの多くが遊びに行くビーチで一番有名かもしれません。



②ザンバレス
スービックの近くでもう少し北上したところです。川が海へつながる場所があるおもしろいところです。スービックよりも綺麗だと多くのフィリピン人がいう場所です。



③ラウニョン
サーフィンに最適なビーチです。初心者には少々きついくらい高い波です。しかし、それだけ波が高いので、サーフィンをしなくてもとても楽しく海で遊ぶことができます。またビーチ沿いにあるレストランがとっても安いです。

④バレア
クラーク語学学校からはかなり離れて4時間くらいはかかります。海はとっても綺麗で、ここでもサーフィンが楽しめます。このビーチの近くには現地人しか知らないような穴場的な滝があります。



⑤ワンハンドレッドアイランド
ガイドブックにも載っている有名な場所で、100の島が点在していて、いくつかの島には上陸することができます。アイランドホッピングでシュノーケリングと島では軽いウォーキングを楽しめます。ここもクラーク語学学校から5時間近くかかるので、1泊するのがお勧めです。



クラークにはビーチがありませんが、週末を利用して様々なビーチにいくことができます。
綺麗な海や夕日を見ればきっと癒されるでしょう。日頃の勉強のストレスも発散されるに違いありません。
ぜひぜひクラークの語学学校に留学したらこれらのビーチに行ってみて下さいね。


2014年9月24日水曜日

IELTSの試験対策をフィリピンで!!

IELTSについて今日はお話します。
英語の能力を測る試験の1つで、近年認知度が高まってきました。
IELTSを採用しているところは多く、約6000の教育機関・国際機関・政府機関、さらに世界的に認められた試験です。
アメリカでは、約3000校の大学が採用しています。
世界的に認められている試験のため、海外で就職する際、海外の大学へ入学する際、移住する際にIELTSで決められたスコアを取ることを条件としている所が多いです。



IELTSの受験には2つのコースがあります。
アカデミックモジュール:進学用
ジェネラルトレーニングモジュール:就職・移住用

IELTSはスピーキング、リーディング、リスニング、ライティングから構成されており、より実践的な英語力が要求されます。
日本人は国民性や文化的背景からも話すことが苦手で、英語のスピーキングも苦手な人が多いように感じます。



しかしIELTSのスピーキングはトピックがある程度決まっているため、闇雲にスピーキングの勉強をする必要はありません。スピーキングと聞くと相手が必要と思うと思いますが、トピックがある程度決まっていれば対策できそうな気がしませんか?


とは言え、実際の試験では、文法、語彙、発音に加え、コミュニケーションとして流暢に会話ができているかも見られています。
文章、使う語彙に関しては一人で勉強できますが、発音と流暢な会話には講師、特に英語ネイティブの講師と勉強できればスピーキングに対して自信をもつことができます。



IELTSの試験対策を100%完璧にできるのがフィリピン留学です。
リーディング、リスニング、ライティングはもちろん、スピーキングの勉強もできます。フィリピン人も英語を勉強して話しているので、IELTSを受けたことがある人も多いです。(特に講師の場合は受けている人が多い)
日常の言語として英語を話しているので日本人以上に話せるのは当たり前ですが、英語講師であれば発音に対しても心配は要りません。フィリピン人の英語講師は綺麗な英語を話します。



いくら綺麗な発音とは言えフィリピン人から発音を学ぶのは不安・・・
やはり英語ネイティブからスピーキングは教わりたい・・・
実際IELTSはブリティッシュだからブリティッシュの発音に慣れたい・・・

という方は、英語ネイティブ講師の多いフィリピン語学学校を選ぶと良いでしょう。
その1つがクラークにあるAELCです。
IELTSコースがあり、更にネイティブ講師が多く在籍するフィリピンのクラークにある語学学校です。IELTSコースはネイティブ講師とフィリピン人講師から構成されています。そのため、スピーキングをネイティブ講師から学ぶことができます。AELCにはイギリス人講師も多くいるので、彼らの授業を受けてブリティッシュアクセントになれることができます。



IELTSのスピーキング試験対策をしたい方は、クラークにある語学学校AELCでネイティブ講師と勉強すると効果がよくでそうですね!!


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2014年9月23日火曜日

フィリピンの地域別の特徴 治安は?遊びは?勉強は?気候は?

フィリピンに数多くの語学学校があります。
新しくできてはいつの間にか閉校していたり・・・
そんな中、どの学校がいいんだろう・・・そもそもどの地域がいいんだろう・・・悩んでいる方は多くありません。

フィリピンは多くの島からなる国です。そのため、フィリピン留学を考えている方が気にする、治安や都市によって雰囲気も大きく異なります。
今回は地域別に少しご紹介します。

①セブ

・リゾート地として有名、様々なアクティビティができる
・温暖な気候(年平均気温は26~27度)
・マニラに次いで2番目に発展しており、観光客に人気
・日本からの直行便あり
・有数の国立大学があるため、有名大学出身者の講師が多い
・日本人が一番フィリピンで語学留学する地域のため日本人対応になれている
・観光地のため治安は比較的良いがスラム街もある
・フィリピンの中で他の地域より語学留学費用が高く、物価も高め



②マニラ

・1年を通して気温の変動が少ない
・有名な大学が多く、優秀な人材が集まるため、優れた講師も多い
・交通の便がよく、日本の様々な地域から毎日直行便がある。
・ショッピング、エンターテイメントを楽しめる
・ゴルフやビーチのあるエリアへアクセスがしやすい
・台風後の洪水などの災害が発生しやすい
・一部のエリアを除き治安に不安のある場所も多い





③クラーク

・マニラから車で2時間程にある
・元米空軍基地を元にインフラ、経済などが発展した地域
・クラーク特別経済区域内は特に治安がよいとされている
・欧米人が多く住む
・講師に欧米人が多いため発音が気になる方にお勧め
・メータータクシーがないため気軽に移動できる手段が限られている
・クラブやカジノが多く特に男性は本来の目的(フィリピンでの語学留学)を見失うことも・・・





④バギオ

・マニラから車で6~8時間の、標高1500mに位置する高山都市
・一年中涼しい気候(15~25度)で勉強に集中しやすい
・フィリピン人富裕層の避暑地になっている
・全体的に治安がよく物価も安いため節約留学をしたい方にお勧め
・韓国系の有名フィリピン語学学校が多くある
・世界遺産に登録されている場所があり、多くの観光客が訪れる
・田舎のため先進国の文化に馴染んでいる人にとってはやや不便



では、1つフィリピンの語学学校をご紹介します。
フィリピンの中で最も治安がよいとされる都市の1つクラークにあるAELC

AELCはネイティブ講師が多く在籍するフィリピン語学学校の1つです。彼らのバックグラウンドは様々です。そのため、英語で様々な職業について学ぶこともできます。
ネイティブとの授業では発音を矯正したりネイティブだから知る表現を覚えることもできます。
キャンパスが2つあり、それぞれTOEIC、IELTSに力を入れています。センター2は治安の良さと設備のよさから親子・家族での留学に向いています。
詳しくはAELCのホームページをご覧下さい。





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2014年9月22日月曜日

TOEIC対策をフィリピン留学で。なぜフィリピン?どこの学校がいい?

日本では英語の必要性が年々高くなっており、グローバル展開している企業では社内の公用語が英語になる日が来るかもしれません。就職、転職をする際に英語力があるのとないのとでは、評価が全く異なります。その英語力を測るために日本ではTOEICがかなり浸透しており、TOEICでハイスコアを取っていることは、就職、転職の際に非常に有利となります。また、自分の可能性を広げることにもつながります。



近年日本での英語の必要性が高くなるにつれ、TOEIC対策をするためにフィリピン留学をする方が増えています。
フィリピンの語学学校は全寮制が多く、授業もしっかり1日7~8コマ以上あるので、短期集中でTOEIC対策などをするのに向いています。


この授業の多くがマンツーマンのため、英語初心者の方には勉強しやすい環境です。グループ形態では講師と一部の生徒だけが多く話し、他の生徒はあまり話せない・・・ということもあります。しかし、フィリピン留学はマンツーマンなので、自分が常に話すことができます。さらに、どんな授業内容でも、マンツーマンなので必ずスピーキングも入ってきます。スピーキングの苦手な日本人にはいい状況だと思いませんか?



フィリピンで本当に英語の勉強ができるの?と思っている方もいると思います。
英語が母国語ではないフィリピン人ですが、彼らも英語を勉強してTOEICなどの英語の試験を受けています。それは日本人と同様、就職、転職のためです。そのため、試験対策等を詳しく知っているフィリピン人講師が多いです。



そして何よりフィリピンでもTOEICの試験を受ける事ができるというのもフィリピン留学でTOEIC対策をするメリットです。
TOEIC対策をして、すぐに試験を受けることができます。



TOEICスコア保証制度

TOEICコースがある場合、多くのフィリピン語学学校ではTOEICスコア保証制度を設けいている場合があります。通常12週間でTOEICコースは作られていますが、その間に目標スコアを取れなかった場合、スコアをとれるまで授業料などが免除になります(寮やビザに対する諸経費は自己負担ということが多いです)。
最大限学費を抑えて勉強ができる方法であるため、非常に魅力的だとは思いませんか?



AELCセンター1(TOEICセンター)

クラークにある語学学校AELCにもTOEICコースがあり、TOEICスコア保証制度もあります。また、現在ならAELCの学生のみTOEICの試験を安く受けることのできるプローモーションも行っています。フィリピン留学でTOEIC対策をしようと考えている方はぜひAELCをチェックしてみてください。


TOEIC公式センター

フィリピンにはいくつかTOEICの公式センターがあります。
その1つがクラークのAELCです。AELCにはTOEIC公式センターがあるので、試験自体も受けやすい環境です。学校の敷地内に完備されているため、試験当日も緊張を最大限抑えて受けることができますね。




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2014年9月19日金曜日

格安航空会社,で手軽にフィリピン留学

日本とフィリピンはおよそ4~5時間で、毎日様々な航空会社から何本もの飛行機が飛んでいます。一昔前までは飛行機は高くてお金持ちしか乗れないような乗り物でしたが、現在では安い航空券を売りとする格安航空会社が多く登場しています。
それにより海外へ行くことが非常に手軽なものになったように感じます。


比較的近い国同士は格安航空会社が就航していることが多いです。
格安航空会社というと、すべてのサービスにお金がかかります。食事、飲み物、エンターテイメント、ブランケット、預ける荷物まで・・・言い換えれば、選択しなければ安いということです。



しかし飛行機に乗っているのも数時間なので、荷物以外にはあまり格安航空会社だからといって困ることはありません。
むしろ、飛行機代を安く済ませることで、旅行の時には他にお金を使うことができます。

フィリピンまでの飛行時間が長いと感じるかそう感じないかは微妙なところだと思います。
また、格安航空会社は定刻通りに離着陸することが少ないです。ウェブサイトでは前月の定刻運航率をチェックすることが出来ます。
もし遅れたら困るようなときに利用するのは個人的にあまりお勧めはできません。空港について、そこから他へ移動するための交通機関のチケットを既に予約しているようなときですね。



一度チケットをとった後のキャンセルや変更はできず、取り直すか、手数料を払えば変更できるというところばかりです。さらに、チェックインの時間も厳しいです。1分でも遅れたら飛行機に乗れなくなります。チケットを取る際には日にちを十分チェックして下さい。



以前フィリピンではないところへ行くとき、格安航空会社を利用しました。そこはカウンターのオープンが2時間前からでした。オープン前から多くのお客さんが待っていましたが、割とそこはスムーズでした。しかし、セキュリティチェックが物凄く混んでおり、このままじゃ搭乗時間に間に合わない・・・周りにも同じような人がいて、警備員にきいたり、利用した航空会社の人にきいたりして、職員用の方から入り、チェックを受けて、出国して走ってゲートへ向かいました。
格安航空会社の場合ゲートが遠いところが多いです。ゲート番号が見えて走るのを止めたら、搭乗予定の飛行機がまだ到着していないために搭乗時間が遅れていました・・・

なんだーよかったー・・・と思いつつ、安心しましたが、チェックインカウンターが3時間前に開いてくれればよかったのに、と思いました。




格安航空会社はやはりコスト面ではかなりお勧めですが、しっかりルールを知らなければ搭乗できなくなることもあります。
日本とフィリピンなら格安航空会社が就航しているためフィリピン留学の際に利用することができます。注意点もいくつかありますが、経済的にフィリピン留学をしたい方には最適な航空券ですね。




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2014年9月16日火曜日

フィリピン語学留学の日常

今日はフィリピン語学学校の1日をご紹介します。
※学校によってもちろん違います。私の通ったことのある学校から少しまとめてご紹介します。



フィリピン語学学校の一日は8時から始まります。
8時から授業があると少し辛いです・・・笑

授業は8時~17時近くまでびっちりあります。
自分のコースによってマンツーマンの授業数が変わるので、多く授業取っていれば空き時間はほとんどなく一日授業、少なければ自習時間をたっぷりとることができます。



私の通っていたフィリピン語学学校は、ジョリビーが近かったので、空き時間にジョリビーで友達と勉強(スピーキング)をしたり、部屋で休むことが出来ました。学校とドミトリーが遠いところもあるので、そのような場合は部屋に戻るのは大変かもしれません。


授業を受けている間に、掃除と洗濯はフィリピン人スタッフが全て行ってくれます。
よって、勉強以外何も気にする必要がないのは、フィリピン語学留学だけだと感じます。



フィリピン語学留学は、朝食、昼食、夕食の3食すべてを学校で食べることができます。
フィリピンは物価が安いので、手軽に外食もできます。また夕食後にちょっと勉強して飲みに行ったりもできます。

日が沈むと、勉強のストレス発散のために運動やスイミングをする生徒さんが増えます。フィリピンで日中運動をすると日焼けをするし、暑くて熱中症になる危険があります。そのため、夜に運動したりスイミングする生徒さんが多いです。


その間、イブニングクラスに参加する生徒さんもいます。
夕食後に行われ、自由参加のところもあれば、強制参加のところもあります。



フィリピンの語学留学は学校と寮が同じ敷地内にあることが多く、簡単に行き来ができます。そのため、生徒さんが夜遅くまで学校で勉強できる環境なので、授業も朝から晩まで詰まっています。さらに、授業が全て終わった後も、自習室で勉強している生徒さんも多くいます。

スパルタな学校だと平日は勉強ばかりかもしれませんが、土曜と日曜は完全に休みです!!フィリピンには綺麗なビーチがたくさんあるので、たまにちょっと遠出して息抜きなどができます。



勉強と息抜きをうまく両立させられる留学はフィリピン語学留学しかありませんね!!


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2014年9月15日月曜日

フィリピン留学はワーキングホリデーする前?した後?

こんにちわ。
今回は根本的なお話です。

フィリピン留学をするのはいつか?



もちろん目的にもよりますね。
その目的がワーキングホリデーに関係していたらどう思いますか?

多くの方がワーキングホリデー前にすると思っていませんか?
ワーキングホリデー前に英語を少しでも話せるようにしたい!!忘れかけているからウォーミングアップとして思い出したい!!英語を使える仕事につけるように勉強したい!!
充実したワーキングホリデーライフを送れるように、英語に力を入れるのは当然のことです。



しかし、ワーキングホリデーの後にフィリピン留学をする方も実は多くいらっしゃいます。

そのような方が多くいく学校の1つがAELCです。
意外かもしれませんが、AELCにきた方に留学理由をきくと、約40%の方が既にワーキングホリデーを経験していると答えます。
彼らの共通している理由は、もっと英語を勉強したい・学び直したいというものです。もちろんワーキングホリデーで英語力は伸びますが、正しい(文法やライティング)英語の伸びに不安を感じることが多いようです。




ワーキングホリデー後にAELCへ留学した理由の一部です。
・ネイティブ講師と授業を受ける事ができる
・フィリピン人とネイティブの両方の授業を受ける事ができる
・フィリピンの中で比較的治安がよい
・(知人や口コミで)評判が良いと聞いた




一番大きな理由はネイティブ講師がいることですね。
すでにネイティブと関わってきた方がネイティブと勉強したいと思うのは当然でしょう。
よく言われるのが、文法のような基礎はフィリピン人講師に学んだ方がよい、と言うことです。私たち日本人が、日本語を話せても文法について話せないということです。英語ネイティブはもちろん英語を話せますが、主語・述語・目的語・・・などを説明できない場合があります。

しかし、このような問題点もAELCでは起こりません。AELCのネイティブ講師の中には教師経験のある人や記者をしていた人がいるので、ライティング等もしっかり学ぶことができます。



ワーキングホリデー後のブラッシュアップをするためにフィリピン留学を考えている方には、ネイティブ講師のいるAELCがぴったりですね。




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2014年9月12日金曜日

フィリピン人の英語の発音不安ですか? フィリピン留学

欧米留学にしようか・・・フィリピン留学にしようか・・・
迷っているときの要因の1つに、フィリピン人の発音を心配されている方いませんか?
アジアで一番英語を話す人が多いとは言え、フィリピン人の母国語はタガログ語と言われるスペイン語が語源の言葉です。これは、昔フィリピンがスペインの植民地だったためです。



英語が母国語ではないフィリピン留学で、しっかり英語を学べるのか、フィリピン訛りの英語が移らないか・・・と不安の皆さん
結論から言いますと、フィリピン人講師の英語に問題はありません。




まず英語講師のフィリピン人の発音に関しては全くもって心配いりません。
むしろ、英語初心者の生徒にとってはわかりやすいです。丁寧に英語を話します
英語講師をしているフィリピン人の多くは、大学で英語を専攻していたり、同等レベルです。また、コールセンターで働いていた講師も多いので、中には発音やノリがネイティブのようなフィリピン人もいます。

ネイティブではないので、発音や強弱の付け方をネイティブレベルまで求めることはできませんが、心配するほどではありません。



私たち大人の聴力はすでに完成されています。新しく言語を学ぼうとしても耳が正確な発音を聞き取れないため、正確な発音ができません。子どもは聴力がまだ完成されていないため、正確に聞き取り、発音できます。子どもが新しい言語を早く習得できるのはこのためです。

よって完成された聴力を持つ私たちが、今からフィリピン人との授業を受けたからといって彼らの訛りをダイレクトに受ける影響は低いと言うことです。

しかし、それでも心配な方、英語上級者の方にはこちらのフィリピン語学学校をお勧めします。

クラークにある語学学校AELC




フィリピン留学の中でもネイティブ講師が多く在籍することで有名なクラークにある語学学校です。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの英語ネイティブの講師が在籍するため、様々な英語の発音を学ぶことができます。



AELCに留学すれば、発音に関する不安は解消され、さらにネイティブのような話し方を学ぶことができます!!


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