フィリピン語学留学と費用の関係＊部屋のタイプ

こんにちわ。
昨日は眠くて１０時くらいに寝て、その後何回か電話が来たりしたら９時間近く寝たはずなのに、現実と夢を行ったり来たりしてあまり眠れませんでした。


留学をする際に、ドミトリーをどの程度重要視していますか？
部屋の人数とフィリピン語学留学の費用は関係しています。１人部屋を希望すれば費用は高くなり、大人数を選べば安くなります。
フィリピン語学留学では、１人～５人部屋を用意している語学学校が多いです。

快適さを求めますか？費用を第一に考えますか？英語の環境を求めますか？

当たり前ですが、シェアの人数が多くなればなるほど心地よい部屋というのは難しいです。自分の好きな時間にやりたいことはできなくなるかもしれないし、気を使う機会が増えます。ただ、毎日一緒に生活するルームメイトは生涯の友人と言えるくらい親密になるかもしれません。

さて、どの部屋を希望する方が多いのでしょうか？
それは大人数の部屋です。（某代理店さんより）
フィリピン語学留学は欧米留学に比べて安いですが、それでも費用は考えなければいけないところですよね。それに加え、数人でシェアをした方が英語を部屋でも使うことができます。友達も作りやすいでしょう。

しかし、１人部屋も人気です。費用が少し高くなり、話し相手がいないというのはありますが、部屋でも静かに勉強できます。社会人の方は仕事も部屋でできますね。語学留学の費用は関係なく、社会人や大人の方はプライベートな時間も持ちたいということから１人部屋を希望することが多いです。

ただどこの学校も１人部屋はあまり用意がありません。そのため、１人部屋を希望していても入れなかったというケースも多いでしょう。

快適さを求める社会人の皆さんに１人部屋も多く用意しているクラークにある語学学校AELCをご紹介します。

AELCは約１００人の生徒を収容できます。そのドミトリーは基本的に一部屋に２つのベッドがあります。２人部屋で申し込んだ場合、その部屋を２人で使い、１人部屋で申し込んだ場合、その部屋を１人で使うことになります。

シェアをするより費用はかかりますが、快適なフィリピン語学留学生活を送れることまちがいありません。
勉強もはかどりそうですね！！