今回は根本的なお話です。
フィリピン留学をするのはいつか?
もちろん目的にもよりますね。
その目的がワーキングホリデーに関係していたらどう思いますか?
多くの方がワーキングホリデー前にすると思っていませんか?
ワーキングホリデー前に英語を少しでも話せるようにしたい!!忘れかけているからウォーミングアップとして思い出したい!!英語を使える仕事につけるように勉強したい!!
充実したワーキングホリデーライフを送れるように、英語に力を入れるのは当然のことです。
しかし、ワーキングホリデーの後にフィリピン留学をする方も実は多くいらっしゃいます。
そのような方が多くいく学校の1つがAELCです。
意外かもしれませんが、AELCにきた方に留学理由をきくと、約40%の方が既にワーキングホリデーを経験していると答えます。
彼らの共通している理由は、もっと英語を勉強したい・学び直したいというものです。もちろんワーキングホリデーで英語力は伸びますが、正しい(文法やライティング)英語の伸びに不安を感じることが多いようです。
ワーキングホリデー後にAELCへ留学した理由の一部です。
・ネイティブ講師と授業を受ける事ができる
・フィリピン人とネイティブの両方の授業を受ける事ができる
・フィリピンの中で比較的治安がよい
・(知人や口コミで)評判が良いと聞いた
一番大きな理由はネイティブ講師がいることですね。
すでにネイティブと関わってきた方がネイティブと勉強したいと思うのは当然でしょう。
よく言われるのが、文法のような基礎はフィリピン人講師に学んだ方がよい、と言うことです。私たち日本人が、日本語を話せても文法について話せないということです。英語ネイティブはもちろん英語を話せますが、主語・述語・目的語・・・などを説明できない場合があります。
しかし、このような問題点もAELCでは起こりません。AELCのネイティブ講師の中には教師経験のある人や記者をしていた人がいるので、ライティング等もしっかり学ぶことができます。
ワーキングホリデー後のブラッシュアップをするためにフィリピン留学を考えている方には、ネイティブ講師のいるAELCがぴったりですね。
人気ブログランキングに『応援の1日1クリック』をお願いします!
↓↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿