昨日は公認TOEICテストセンターについてお話しました。
今日は、フィリピン留学におけるネイティブ講師とのIELTS保障コースについてお話します。
IELTSについてご存知の方もいれば
初めて聞いたという方も多いかもしれません。
IELTSはTOEIC同様英語力を測定するテストです。
では、IELTSとTOEICにはどのような違いがあるのでしょうか。
TOEIC
プラクティカム(実践的)な英語力の測定
外資系企業や就職時に必要とされる
IELTS
アカデミック(学術的)な英語力の測定
海外の大学などに進学する場合や永住権取得時に必要とされる
TOEICに比べるとIELTSはまだまだ日本では認識が浅いのが現状です。
しかし、アメリカ、イギリス、オーストリアなど
120カ国の教育機関や国際期間で認められているため、
海外の大学に進学を考えている方や、移民を計画されている方に人気の資格です。
そのためフィリピン留学でもIELTSコースを希望する学生さんが増加傾向にあります。
クラーク語学学校 AELC Center2には
IELTS スコア保障コースがあります。
フィリピン人講師ではなく、欧米ネイティブ講師により行われる
マンツーマン授業が5〜6時間含まれています。
AELCのIELTS保障プログラムでは、
30名までという定員制限がもうけられており
生徒さんの管理もしっかりしたカリキュラムになっています。
また欧米ネイティブ講師による定期的なスピーキング模擬テストも実施されているため
日本人が苦手とするスピーキングの試験対策も十分行えます。
短期間で集中的にスコアアップを狙うなら、
クラークにある語学学校AELCセンター2がオススメです。
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