2014年6月17日火曜日

フィリピン留学でTOEIC!短期間TOEICスコアを200点上げられる学校とは?

短期間でTOEICのスコアを上げるにはどうしたらよいいのか?


近年、履歴書にTOEICスコアは必須になってきていますよね。以前は、LC/RC 600点もあれば履歴書に書くのに十分でしたが、最近は800点位はないと厳しいでしょう。

また、韓国ではすでに主流になっているTOEICスピーキングが日本にも浸透してきています。



日本国内のTOEIC専門の語学学校や英会話教室でLC/RCのスコアを上げることはできますが、スピーキング力に関しては暗記することができないので、なかなか難しいものです。

そこで短期間でTOEICスコアが必要な就職活動中の学生さんや転職の準備をしている方は、フィリピンにあるTOEIC対策ができる語学学校へ行っているのです。

卒業を控えた大学生はフィリピンへ行き、語学留学兼TOEICスコア向上の両方を実行することが可能です。



転職準備をしている方は、失業手当を給付しながら大きな負担がない状態でTOEICのスコアを短期間で上げることができます。

そんなフィリピンでのTOEIC留学ですが、留意点は情報があまりにも多いということです。多くのフィリピン語学学校がTOEIC専門校、またはTOEICの公認センターだといっているからです。



しかし、フィリピンでTOEICを主催しているHopkins社のWebサイトを見てみると状況が簡単に分かります。フィリピンでは計4つのTOEIC認定試験センターがあります。そして今回ご紹介するAELCはその中の一つです。

TOEIC認定試験センターのある学校の利点はというと、試験が行われている場所で毎日模擬試験が実施されていることでしょう。試験会場に慣れることができるため、精神的に断然有利になります。



また、学校の敷地内に試験センターがあるため、試験当日に早起きする必要もなく余裕を持って準備をすることができます。



TOEIC専門のカリキュラムを通じて、TOEIC LC/RCはもちろん、TOEICスピーキングにも完璧に備えることができます。

LC/RCは、60人の同時受験が可能であり、スピーキングの試験は15人までが可能となっています。
TOEIC認定試験センターの施設を利用し毎日模擬試験を受けることのできる利点は、スコア向上に大きく作用することは間違いないでしょう。

また、フィリピン人講師の発音問題を解決するために、欧米ネイティブ講師によるマンツーマンレッスンが基本的なプログラムとして含まれています。



保障コースではなく、TOEIC一般コースを受けた学生は、入学時の模擬テストでは550点だったのが、12週間で250点アップし、800点を取得!



こちらは9週間で855点から930点になった学生。



9週間で810点から940点と130点向上した学生!この高いレベルでのスコアアップはなかなかできるものではありません。

フィリピンTOEIC対策の専門校であるAELCは何か特別なものがあるのかもしれません。





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3 件のコメント:

  1. もともと高得点でも、こんなにもまだスコアが伸びるんですね♪
    ネイティブ講師とのマンツーマン授業を毎日受けていれば、確かにリスニング力が格段にアップしそうですね(*бωб)

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  2. 今までTOEIC受けたことがないのですが、試験会場が学校にあるって便利ですね。
    それにしてもみなさん凄いですね!!こんなにハイスコアを獲得するなんて!!

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